●ぎくしゃくした家族のディナーテーブルにキャンドルを灯すと、、、
笑いが溢れ、家族の絆を確認できる場に
●マンネリズムに陥った都会育ちのカップルに送る特別な夜に
●上司に頭を下げる毎日に飽き飽きしたあなたに
●今月も払えないあなたの電気代の変わりに
●退色・変形を防ぐ為に直射日光を避けてください。
●不燃性の受け皿の上で使用してください。
●灯す場所(特に風のある場所)によって火が安定するのに5~15分
ほどかかります。
確認した際に大きくススが出るようなら一度火を消しさらに芯を短く
カット、火が小さい場合は、溶けた蝋を紙コップなどに捨て、芯を長
めに調整しましょう。
●キャンドルに火をつけたまま離れないでください。
また、就寝の際は必ず消火を確かめてください。
●子供やペットのそばで燃焼、保管はしないでください。
●火を消す際は吹き消さずに、芯をロウが融けたプール部分につけて
消してください。
そうする事で煤を出さずに完全に消火でき、次に使用する際点火しや
すくなります。
消火の後は忘れずに芯を起こしてください。
(ロウの中で芯が固まり点火できなくなります。)
●キャンドルは少量の油分を含んでいます。
デリケートな家具等に飾る際は受け皿、布などを使用してください。